Bakulog

獏の夢日記的な何か。

ソフトバンクPepper

Pepper用のC#ライブラリを頑張ってマルチプラットフォーム化した

半年くらい前に公開したBaku.LibqiDotNetのアップデート報告です。

VPNを使って遠隔地のPepperに接続する

「知ってりゃ瞬殺」系の話題なんで記事化するのに引け目を感じますが。

Unity x PepperというイベントでLTしました

タイトル通りです。LT資料とかそういう感じの。

【Python】Pepperのメタプログラミング【qi Framework】

アプリ向けのtipsではなくライブラリの内部に興味がある人向けのお話です。

Baku.LibqiDotNetの互換性が一か月で消えた話

バージョンアップ報告的なアレです。

Pepperに登録されたイベント形式のメモリデータを全て監視する

一部のヘンテコなデバッグに使えるTips紹介です。

【Pepper】ロボットと人の会話履歴をロギングしてローカルに保存する【Choregraphe/Python】

タイトルの通りです。

UnityEngine用のPepper操作ライブラリを公開しました

以前に作ったC#ライブラリのお話の続きです。2016/3/6追記: Macに対応しました。

Pepper技術者交流会(2016/2月)で少し喋ってきました

過去に書いた記事の紹介みたいな体裁です。

【Python】PCのマイクで拾った音をPepperに送って再生させる【qi Framework】

C#で試した内容をPythonでも確認しました、というだけの内容です。

【C#】PCのマイクで拾った音をPepperに送って再生させる【qi Framework】

リアルタイムなスピーカーとしてPepperを使おうという話の紹介です。

C#プログラムでPepperが聞いてる音をストリーミング

何度か話題にしている、Pepperが聞いている音声を拾うシリーズの続きです。

Python/qi Frameworkを使ってPepperのマイクからストリーミングする

前に書いた記事の続編です。たぶんコッチの方が使い勝手がいいです。

Python/qi FrameworkでPepperに自作機能を登録する手順

タイトル通りです。内容としては公式ドキュメントを見つつ公式Githubのサンプルを動かしてみた紹介です。

【和訳記事】NAOqiのプログラムをqi Frameworkに移行しよう!

本記事は英語の公式ドキュメンテーションのほぼそのままな和訳です。

.NET/C#でPepperやNaoが操縦出来るようにした話

自作ライブラリの紹介記事です。ライブラリの更新とかに合わせてたまに書き換えています。(最終更新日:2016/3/15) 2016/3/5追記: 互換性の無くなる更新をしたのでサンプルコードだけ修正しました。更新内容の詳細は新しいほうの記事を確認してください。

QUMARIONを使ってPepperを操縦する

タイトルの通りです。ソース公開を含みます。

【速報】Pepperの発声APIが追加されたらしい【Say】

詳細確認してないのですが「あれっ?」と気づいたので共有しとこうと思います。

【Pepper】CSVファイルからChoregraphe用のモーションTimelineを生成する【ツール】

Pepperの開発環境であるChoregrapheに関連したツールを作ったので内部動作の理屈とあわせて紹介します。

UnityのモーションをPepperに適用する(前編:リアルタイム編)

タイトル通りです。

Pepper App Challenge 2015 Winterでベスト介護福祉賞と最優秀賞を受賞しました

Softbank Pepperのアプリ開発コンテストであるPepper App Challenge 2015 Winter(PAC)に参加したのでそれに関して。

Pepperで録画した映像のコーデックについて

タイトルのまんまです。

Pepperの感情生成APIにさらに触ってみよう!

前回の記事の続きです。

Pepperの感情生成APIに少しだけ触ってみよう!

タイトル通りです。

Pepperに最初から入ってるPython追加ライブラリの一覧

手元にPepperが無いときやsshでいちいち確認するのが面倒な人のためのメモです。自分用の備忘録を兼ねています。

Kinectセンサーを使ってSoftbank Pepperを動かす

タイトルの通りです。

マイク入力を使ってソフトバンクPepperを喋らせる

タイトル通りです。サブタイトルは…中二病っぽくつけるなら「Ventriloquist(腹話術師)」とかですかね。いや腹話術ではないんですが、ソレっぽくてカッコいい単語なので。

【Python】Pepperマイク to PCスピーカー【Pepper】

タイトル通り、Pepperのマイクで拾った音を手元のPCにストリーミングし、リアルタイム再生させる方法の紹介です。

ニコニコ超会議連動Pepperワークショップ報告

タイトル通りイベント参加の報告です。