過去に書いた記事の紹介みたいな体裁です。
つい先日の2016年2月24日にアトリエ秋葉原にて技術者交流会というイベントがあったのでLT資料を置いておきます。同イベントはブログ等でPepperの開発情報を公開してる人どうしの情報交換イベント的なものです。
[slideshare id=58666287&doc=peppertechlt2016febss-160224155222]
スライド全体の主旨としては「Pepperに一切自律行動させず、裏側のオペレータがあらゆる事をリアルタイムにやれるらしい」という事の紹介です。Softbankが宣伝するPepperとは真逆の使い方ですが、禁止されてるわけでもないので。
上のスライドではQUMARIONでPepperを操縦する動画を外してしまっていますが、本ブログの過去記事とか下記のニコ動に掲載してるので代わりに御覧ください。
スライドでは技法の詳細に触れず「こういう事も出来ますよ」の紹介だけをしていますが、話題としては本ブログの過去記事にあるネタだけから構成しているつもりなので、再現してみたいネタがあればぜひ挑戦してみてください。
短いですが今回は以上です。