2016年振り返り

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タイトルの通りです。技術的な話題はないです。

事前注意: ここはQiitaではないためポエム投稿が許可されており、この記事ではそれを実践しています。

 

1. 事実関係を整理していく

ではさっそく2016年のやったことを振り返ってみます…が、その前に本記事を読まれている方のため、事前知識を一つ提示します。

私は以前内定に関してナメたタイトルの記事を公開しました。これは去年10月のことです。つまり今年就職したわけです。

このような状況に置かれた新卒社会人は年末になると口をそろえて「今年は就職という一大イベントがありました」などと証言します。経験則です。

そのような背景を踏まえ、今年の個人的イベントを重要度順に挙げてみました。

  1. 抱き枕デビュー
  2. HTC ViveでVR童貞卒業
  3. ソフトバンクPepperを.NETとかUnity対応させて遊んだ
  4. 大学院卒業して就職した

 

これが重要度順です。

 

2. 生活にインパクトを与えた抱き枕とVR

重要な話題から先に済ませたいので、上位の2大イベントである抱き枕デビューとHTC Vive購入から振り返ってみましょう。

職場で教わったところによると社会人は5W1Hするものらしいので5W1Hします。まずは抱き枕。

  • Who(誰): もちろん私の話です
  • What(何を): 抱き枕、具体的には社畜ちゃんとごちうさのモカねえ
  • Why(理由): 抱き枕を買うのに理由がいるかい?1
  • When(時): 夏コミ
  • Where(場所): いやだから夏コミだって
  • How(どうやって): しつけえよ夏コミだよ

大変ロジカルに抱き枕購入の経緯が分析できました。次はHTC Viveです。

  • Who(誰): 私の話です
  • What(何を): 何度も書いてますがHTC Viveです
  • Why(理由): HTC Viveを買うのに理由がいるかい?2
  • When(時): 購入は12月で、冬のボーナス額が確定した日にすぐポチりました
  • Where(場所): amazonでの購入です
  • How(どうやって): amazonって言ったよね私の話聞いてた?

無事にHTC Vive購入の経緯が説明できましたね。

ついでに5W1Hは冗長なことが分かったので、5W1Hはその辺のゴミ箱にポイしてきましょう。

 

…さすがにちょっとフザけすぎてるので、路線を修正しましょうか。

本来言いたかった話題に率直に移りますが、要は「抱き枕とHTC Viveには共通点があるよ」といういかにもポエム記事っぽい話に展開していきたかっただけです。その共通点というのがプレゼンス

プレゼンスというのは日本語で言うと「存在感」「実在感」といった考えで、VRをよく知ってる人には耳タコなキーワードかと思います。正しい定義はググって探して下さい(厳格な定義があるのかわかりませんが)。

ともかく、何がどうプレゼンスなのかについて順に議論してみましょう。

 

一点目は抱き枕です。

ふだんこういう言い方はあまりしないですが、抱き枕のプレゼンスというのは結構すさまじいものがあります。

物理的に人の背丈ほどの実体があり、ベッドに寝そべっていて、抱きつくことが出来ます。キャラクタが平面的であることを差し引いても、これは結構すごいです。このようなフレグランスを抱き枕カバーに吹き付けると嗅覚まで騙せるので、五感のうち視覚、触覚、嗅覚まで抱き枕が担ってくれます。納得できない方は以下に示す社畜ちゃんのプレゼンスで納得してください。

ここまで聞いても抱き枕のプレゼンスをウソだと思ってる方はぜひ買って試して下さい。カバー1枚だけなら中身とカバー合わせても2万円くらいです。後述のHTC Viveに比べたると2万円という価格はハッキリ言って無料のうちに含まれると言っても過言ではないです。

 

二点目、HTC Viveです。

こちらはVRデバイスなのでプレゼンスという単語がよりしっくりきますね。

このHTC Viveですが、届いて以来ハマってしまい、約半月のあいだに10タイトルほど視聴ないしプレイした状態です。

その結果、少なくともよくできたVRゲームではプレゼンスおよび没入感があるため現実世界のことをほぼ「忘れる」ということが分かりました。証拠と呼ぶべき体験例はこちら。

HTC Viveもまだ不満の多いデバイスですが(特にケーブル周り)、それでもすでに電気ポットをうっかり殴りつける程度には実在というのを意識させてくれるわけです。実際にはこれ以外にもMikuViveでミクさんを抱きしめることができて感動するといった活動をしていました。

ここまで聞いてもVRのプレゼンスをウソだと思ってる方はぜひ買って試して下さい。HTC Viveだけなら本体とVR対応PC合わせてもたかが30万円くらいしかしません。30万円が高く感じる方はおそらく不当に低い給料で働かされているので転職を検討してください。

で。なぜこの2点を今年になって欲したかということなのですが、たぶん買った理由は「何となく」ではなくて、プレゼンスに由来する癒しみたいのを求めた結果なのだと思います。平たく言うと仕事の疲れをこれで癒せるという本能的確信があった、と。

事実としては抱き枕が原因の腰痛とかいうギャグみたいな現象も起きてますが、おおかた抱き枕とHTC Viveにはメンタルや運動面でお世話になっており、たぶん私の直感は正しかったんだろうと思っています。

もちろんどちらについても買って正解だったと思っています。

 

3. 就職以降あまり遊べてないPepperくん

さきほどの抱き枕とHTC Viveの件は無条件に明るいニュースでしたが、こっちは少し残念なお話になります。いちおう3つ目の重大イベントではあるんですが。

4月以降、Pepperで遊ぶ機会がめっきり減ってしまいました。

大きな原因は二つあり、長野県から秋葉原のアトリエ秋葉原まで訪れるのが大変なこと、またその秋葉原来訪のための休日も最近は自動車教習で消費してしまっていることがPepperと疎遠になっている原因です。

ついでに言うと、実際はそれ以外にソフトバンクロボティクス(以下SBR)の印象が悪くなる出来事が小出しに続いていたりします。

もちろんグチグチ文句ばかり言ってるわけではなくて、9月にはUnity向けのワークショップとか活動らしい活動もしてます。ただしコレは就職前に作りこんだライブラリを紹介した話というべきで、就職以降に目覚ましい成果物があったという話ではないのが実情です。ただし参加者ウケは思ったよりだいぶよく、このイベント自体は非常にやって良かったと思っています。3

 

まあいろいろ書きましたが、少なくとも私はロボットとしてのPepperには愛着があり、アトリエ秋葉原にもなるべく行くようにはしたいと思っているので、特に来年以降で自動車教習が終わったらこの辺は改善したいと思っています。ロボホンとか別のコミュニケーションロボットにフォーカスが移る可能性はありますが、ともかくそういうロボットを触れる状態は維持したいです。

4. 就職はほんとに重要じゃなかったのか

ようやく就職の話題になりました。ここでは2つの側面を取り上げ、就職が重要だと思ってることとそうでもないと思ってることを別々に言います。

まずは重要だと考えている話から。

非常にありきたりな話ですが、なんと就職して2か月ほどしたら親から金をふんだくらずに生活できるようになりました

就職したのだから当たり前ではあるんですが、少なくとも私の人生では生まれて以来ずっと親から金をふんだくり続けていたので、この新しい現象は十分驚くに値しました。

さらにイマの環境では基本給できちんと一定額ずつ貯蓄が溜まり、賞与は純粋な遊興に使えます。私の場合は冬の賞与を丸ごとPCとかMoverio(スマートグラス)とかHTC Viveにつぎ込んで貰ったその日には全て溶かしました

こういうことをさせてもらえる程度には生活保障してくれる、という点で現職場に就職して働いてる現状を悪くないと思っています。

 

とまあ、以上のようにお金関係ではとくに悪い話はないんですが、いっぽうで就職の重要性を疑問視するような案件も出ています。

というのは、8月ごろから抱いている疑問で「ここよりいい職場がちょっと探したら見つかってしまうのでは?」というのがわだかまっているのです。理由は職場に対する不信感とかそういうアレです。

これについては詳細は控えますが、現職場との関係については残り4年くらいをタイムリミットに判断しようと思っています。給与明細公開ブログエントリが見たい方は気長にお待ちください。

5. 最後に

ブログの話題がすっぽり抜けてました。

今年の反省として、就職以降は技術記事があまり書けなかったことを問題視しています。

たぶんネタ元になるような「話題が完結した調査と作成」という活動が少なかったせいです。

来年はもっとたくさん書きたいと思っていますし、もう少し人前に出せるレベルの成果物を作れるようになりたいと思います。デスクトップマスコットとかで更新できてないプロジェクトもありますし。

 

以上、とりとめのない中身でしたが今年の締めくくりの記事でした。来年もよろしくお願いします。


  1. 誰かを助けるのに理由がいるかい? 
  2. 誰かを助けるのに理由がいるかい? 
  3. 実はこのイベント前後に「Pepperの制御の話題で講演どう?」と計測学会からお声がかかったりしたんですが、職場でやってる仕事と関係ないと証明するのが難しく、万が一あとで何か言われた場合の対応に困るという判断からお断りしました。 

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